基本メニューについて(その2)
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CADPAC(キャドパック)のメニューの見方の2回目です。
今回は基本メニューのうち、「補助」「表示」「ウインドウ」「専用」「ヘルプ」の説明をします。
これらは、前回の基本メニューについて(その1)に説明した作図機能を補助したりシステムの設定をしたりするメニューです。
それぞれ解説します。
まず、CADPACを開きますと、下記の画面が出ますが、上記にメニューが表示されます。
(今回は、その基本メニューのうち右半分のメニューの解説です)
「補助」こちらは、主に計測をするためのメニューになります。
作図した図形の線の長さ、ある二点間の距離、円の面積など、数量を計測する為に用いるメニューになります。
CADPACが便利なところは、これらの長さや面積の累計を簡単に選択しながら合計する。
つまり足し合わせでの計算を行える事です。
例えば、異なる二本の線の合計の長さや、異なる複数の円の面積合計をこの「計測」メニューで計測する事ができます。
「表示」表示メニューは、各種ツールの表示方法を設定したり、図形を選択したりする際の、ポインターの感度、図形選択時の色の設定などが出来ます。
「ウィンドウ」同じ画面上で異なる図面を複数開いたり、表示する図面をここで選択する事ができます。異なる図面を開いて作業する事で、作業効率のUPもできますね。
「専用」こちらは、専用メニューとなり、CADPACのオプションメニューにより異なる部分です。
「土木」のオプションの場合、ここで、土質柱状図の作成、擁壁図形の作成、土留め(SMWや鋼矢板、鋼管矢板他)などの専用の図形が作成できます。
また、幾何線形メニューでは、クロソイド曲線やS字曲線、sin曲線などの線形の作成もできますし、座標の表示などもここで行えます。
「ヘルプ」CADPAC(キャドパック)のバージョン情報の他、CADPACに関して分からない事は、ここでヘルプメニューを開く事により、キーワード毎に使用方法などが解説されています。
以上で、基本メニューの説明を終了します。
次回からは、個別メニューについても解説していきます。
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